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スズメバチにご注意を!(ハチ刺され防止対策)

問い合わせ番号:10010-0000-0400 更新日:2017年2月17日

スズメバチにご注意を!

オオスズメバチの写真(田中利秋氏より出典)

主に人を攻撃したり、刺したりするハチは、スズメバチやアシナガバチです。                      スズメバチの活動時期は4月から11月ですが、特に9月から10月にかけて活動のピークをむかえ、攻撃性も高くなりますので、注意が必要です。
スズメバチは、他の害虫を退治する益虫である一方、強力な毒針をもち、集団で行動することから、襲われると大変危険な生物でもあります。

スズメバチによる被害を防ぐため、次の点に注意しましょう

1 巣に近づかない

スズメバチは、家の軒下、樹木、野山の土の中などに、20から30センチメートルくらいの大きさの巣を作ります。巣に近づくと、スズメバチは警戒して寄ってきます。近くをスズメバチが飛んでいたら、頭を隠し姿勢を低くして静かにその場から離れましょう。

2 ハチを刺激しない

スズメバチの巣を攻撃したり、巣の近くで大きな音や振動を出したり、スズメバチを振り払おうとして急な動作をしたりすると、スズメバチは怒って反撃してくることがあります。スズメバチを刺激しないことが大切です。また、庭木を剪定する時は、木の周りや茂みの中に巣がないか確認することも大切です。

3 黒い色をハチにさらさない

黒い色は、スズメバチの攻撃目標になりやすい色です。スズメバチのいるおそれのある場所に近づくときは、全体を明るい色の服装とし、頭髪を隠すよう帽子などを身に着けるとよいでしょう。

4 香水などのにおいを控えましょう

スズメバチはにおいに敏感です。香水、整髪料などのほか、飲食物にひかれて近づいてくることもあります。また、芳香剤入りの洗剤で洗濯した洗濯物にスズメバチがまぎれこんでいる場合もありますので、注意しましょう。

5 駆除は専門の業者に依頼しましょう

スズメバチは他のハチよりも、攻撃性が高いことから、一般の方が駆除することは大変危険です。スズメバチの巣の駆除は、専門の駆除業者に依頼することが、より安全で確実な手段といえます。

ハチに刺されてしまったら?

1 速やかにその場から離れる

刺された場所から遠ざかり、まず、安全を確保しましょう。

2 毒を体外にしぼり(つまみ)出し、水で洗浄する

刺された患部に針が残っていないか確認し、残っていれば速やかにピンセットなどで取り除いて、その後、患部の毒をしぼり出して、水で洗い流しましょう。また、患部の毒を口で吸い出そうとすると、傷口や虫歯、歯茎から毒が入る危険性があるので絶対にやめましょう。

3 抗ヒスタミン系の薬を患部に塗る

患部に抗ヒスタミン系成分を含むステロイド系軟膏を塗布し、保冷剤などで冷やしましょう。なお、アンモニア水や尿は、ハチの毒には効果がなく、皮膚炎を起こしたり、雑菌が入ったりするので、絶対にやめましょう。

4 体調が悪くなったら、一刻も早く医師の診察を受ける

めまい、しびれ、冷や汗、吐き気、じんましんなどのショック症状が出た場合は、直ちに最寄りの医療機関を受診してください。過去にも刺されたことがある人は、急激に症状が重くなることがあり、特に注意が必要です。

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保健福祉部 保健所 生活衛生課 環境衛生係
電話番号:0246-27-8591
ファクス番号:0246-27-8600