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DIYで住宅等の改造・補修等を行う際にはアスベストに注意

更新日:2022年10月13日
  •  アスベスト(石綿)とは

 アスベスト(石綿)は、耐火、耐熱、防音等の性能に優れた天然の鉱物であり、安価で加工しやすいことから、建築材料に多く使用されてきました。
 吸引することにより肺がんや中皮腫などの健康被害を引き起こすため、現在は、製造・使用等が禁止されていますが、過去に使用されたものの多くは建築物等に残存しています。

  •  一般の住宅でもアスベストが使用されていることがあります。

【住宅に使われている主なアスベスト含有建材(例)】 

   使用部位              建材の例
屋根 化粧スレート、スレートボード
外壁、内壁 仕上塗材
外壁、軒天 ケイ酸カルシウム板、サイディングボード
居室内(床など) クッションフロア、ビニル床タイル、巾木
内壁、天井 ケイ酸カルシウム板、ロックウール吸音天井板、壁紙(接着剤)

  • 改造・補修等を実施する前に事前調査の実施を

 アスベストの飛散防止のため、壁や天井を取り外したり、切断するなど、DIYで建材を加工する際は、事前に、大気汚染防止法で定める手法により、建材にアスベストが使用されていないか確認する、「事前調査」を必ず行ってください。
 アスベストを使用している疑いがある、材質が明らかではない場合は、ご自身で建材を壊したり、切断する等はせず、専門業者などに相談するようにしてください。
 アスベストを使用している建材をDIYで加工すると、アスベストが飛散するおそれがあるので注意してください。
※アスベストを使用している建材であっても、加工等をせずにそのまま使用する場合、アスベストが飛散することはほとんどありません。
 

 参考:事前調査周知チラシ(環境省)(1MB)(PDF文書)

  •  アスベスト含有建材を加工、除去(取り外しなど)をする場合は法令の遵守を

 アスベスト含有建材を加工、除去などの作業をする際は、大気汚染防止法に定める作業方法などを遵守する必要がありますので、作業前に、環境監視センターにお問い合わせください。
 なお、吹付アスベスト、アスベスト含有断熱材などは、アスベストが飛散する危険性が高い建材です。これら建材を加工、除去等する場合は、作業開始14日前までの届出が必要となり、一般的に専門業者による作業となるため、事前に環境監視センターにご相談ください。

お問い合わせ

生活環境部 環境監視センター
電話番号:0246-54-1585
ファクス番号:0246-54-5462

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