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新型コロナウイルスワクチンの交互接種について

更新日:2021年12月10日

 新型コロナワクチンを複数回接種する中で、前に接種したワクチンと異なるワクチンで接種する「交互接種」ができます。

1・2回目接種と3回目接種の交互接種

 3回目接種に使用するワクチンは、1・2回目接種に用いたワクチンの種類に関わらず、ファイザー社または武田/モデルナ社を使用することとされています。

3回目接種で使用するワクチンの効果や副反応について

ワクチン比較表
 2022年2月18日予防種・ワクチン分科会副反応検討部会&医薬品等安全対策部会安全対策調査会資料
 「新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)にかかわる免疫持続性および安全性調査(コホート)」より抜粋

安全性

 3回目の接種後7日以内の副反応は、1・2回目と同じワクチンを接種しても、異なるワクチンを接種しても安全性の面で許容される

効果

 1・2回目接種でファイザー社ワクチンを受けた人が、3回目でファイザー社ワクチンを受けた場合と、武田/モデルナ社ワクチンを受けた場合のいずれにおいても、抗体価が十分上昇する

副反応

 接種部位の痛みや発熱などが見られる傾向にありますが、1・2回目接種で報告されたものと同程度です。
 また、交互接種と同種接種での差はなく、全てのワクチンの組み合わせで同様だったと報告されています。

 

1回目と2回目の交互接種

 1回目と2回目の接種では、原則として同一のワクチンを接種することとされていますが、下記のような一定の要件を満たす場合に限り、1回目と異なるワクチンを2回目に接種すること(交互接種)ができます。

  1. 1回目のワクチン接種後に重篤な副反応が生じたこと等により、医師が医学的見地から,2回目に同一のワクチンを接種することが困難であると判断した場合
  2. 国内のワクチン流通の減少や接種を受ける方の転居等により、1回目と2回目で同一のワクチンを接種することが困難な場合 
  3. 1回目に武田/モデルナ社ワクチンを接種した10代・20代の男性のうち、2回目の接種でファイザー社のワクチンへの変更を希望する場合
  • 1回目と2回目の交互接種の間隔は、諸外国の対応状況等を踏まえ、27日以上の間隔をおくこととされています。

10代・20代の男性と保護者の方へ

 ファイザー社及び武田/モデルナ社のワクチン接種後に、稀に心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されており、特に10代及び20代男性では、ファイザー社よりも武田/モデルナ社のワクチンの方が、その報告頻度が高い傾向がみられています。

 このことを踏まえ、1回目に武田/モデルナ社ワクチンを接種した10代・20代の男性については、2回目の接種でファイザー社のワクチンへの変更を希望する場合は、ファイザー社ワクチンを接種している会場で予約を取り直していただければ、2回目にファイザー社ワクチンの接種を受けることができます。

 

参考

厚生労働省ホームページ 新型コロナワクチンQ&A
 

 

お問い合わせ

保健福祉部 保健所総務課
電話番号:0246-27-8555
ファクス番号:0246-27-8600

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