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高齢者の熱中症予防について~熱中症を予防しましょう~

更新日:2020年9月3日

 

熱中症に気をつけましょう!

 例年、6月から9月にかけて気をつけたいこと、それは「熱中症」です。熱中症とは、高温多湿な環境にくいることで、身体の体温調節機能がうまく働かなくなることです。熱中症により救急搬送されたり、死亡する事例もあります。

 特に、65歳以上の高齢者は、加齢の影響で身体の様々な機能が衰えてしまうことにより、熱中症にかかやすいといわれています。また新型コロナウイルス感染症拡大防止の為に、マスクを着用することでも、熱中症にかかりやすくなってしまうため、注意して生活を送るようにしましょう! 

 

 熱中症になりやすい原因とは? 

 1日の様々な場面で水分は失われてしまいます。高齢者は特に、様々な原因から水分が不足しやすく、熱中症になりやすいといわれています。

 水分の摂取が少ないこと

  • 加齢の影響で喉の渇きに気づきにくい
  • 食欲がなく食事のが減ってしまう
  • トイレが心配で水分を控えがちになってしまう

水分の排出(尿量)が多くなってしまうこと

  • 腎臓機能が低下して、尿の濃縮が出来なくなってしまう
  • 利尿剤の服用によって尿の量が増えてしまう

体内に水分を蓄えられないこと

  • 加齢の影響で水分を蓄えるために必要な筋肉の量が減ってしまう

体温の調節機能が衰えてしまうこと

  • 汗腺が衰えて汗かきにくくなってしまう
  • 皮膚の温度センサーが鈍くなり暑さ感じにくくなってしまう

 

 熱中症を予防する食事のポイントとは?

食べ物にも水分が含まれているため、食事をしっかりとることで、水分も同時にとることが出来ます!

  • ごはんや麺類などの主食、みそ汁などの汁物野菜海藻を使った料理にも水分が多く含まれているので、1日3食きちんと食事をとりましょう例えばご飯は60%、みそ汁は90%が水分です。また、夏野菜は水分が多く、カリウムも多く含まれているためおすすめです。
  • 果物、アイスクリーム、ゼリー、プリンといった間食からも水分を補給することが出来ます。
 

 水分補給のポイントとは?

 12時間に1回など時間を決めて、喉が渇く前にコップ1杯を目安に飲むようにしましょう。

 喉が渇いたと感じたときには、すでに脱水してしまっている状態なため、危険です!
 
 運動や炎天下での作業で大量に汗をかいたりした場合には、水分と合わせてナトリウムが失われます。水分だけでなく電解質(ナトリウム・カリウム)も一緒にとりましょう。また、糖分も一緒にとることで身体の中に水分を吸収しやすくなります

  1に身体が吸収できる水の量は200ml程度といわれています。1回にまとめて飲むのではなく、コップ1杯分の水をこまめにとることが大事です。

 

注意!水分補給として、お酒を飲むことは危険なのでやめましょう!

  アルコールには利尿作用があります。また、肝臓でアルコールを分解する際に身体の水分が 失われてしまうため、脱水状態になってしまう危険性があります!

 

 熱中症になってしまったら・・・

 熱中症は屋外だけではなく、屋内でも起こる可能性があります。

  •  大量の発汗
  •  めまい、立ちくらみ、失神
  •  筋肉痛、こむら返り

 などの症状が出た場合には、すぐに涼しい所に移動し、安静にして、 身体の太い血管が通っている脇の下や首、太ももの付け根などを冷やし、経口補水液を飲んで水分と電解質(ナトリウム・カリウム)を補給しましょう。

 症状によっては死に至る可能性もあるため、素早い対応をするようにしましょう

 

 ※詳しい内容についてはリーフレットを参考にしてください。

 〇熱中症を予防しましょう! (659KB)(PDF文書)

 

 おうちでできる!経口補水液の作り方

≪材料≫ 

  • ペットボトルの水・・・500ml
  • 砂糖・・・20(大さじ21/4)
  • 食塩・・・1.5g(小さじ1/3
  • レモン果汁・・・25ml(大さじ2)

 ≪作り方≫

 (1) 500ml水のペットボトルから30ml抜く。

 (2) 20お砂糖を測って入れる。

 (3) 1.5のお塩を入れる。

 (4) レモン果汁や好きな香りを入れる。

 (5) よく振って出来上がり! 

 

 ※経口補水液の作り方についてのリーフレットもぜひご活用ください。

 〇手作り経口補水液の作り方(304KB)(PDF文書)

 

お問い合わせ

保健福祉部 地域包括ケア推進課
電話番号:0246-27-8574
ファクス番号:0246-27-8576

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