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市長記者会見(令和2年5月21日)での市長コメント等について

問い合わせ番号:15900-1567-5163 更新日:2020年5月21日

市長記者会見

発表内容

20200521 

 

日時

令和2年5月21日(木曜日) 午前11時から

場所

第3会議室

案件

  1. 「新型コロナウイルスに負けない市民活動」の支援について
  2. 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う旅館業等の支援案について

 記者会見動画

市長コメント

 
 会見に先立ちまして、医療の最前線で献身的に対応してくださっている医療従事者の皆様はもとより、感染防止策の徹底などに、ご協力いただいております市民の皆様、事業者の皆様に対しまして、心から感謝申し上げます。
 皆様方のご協力により、本市におきましては、今月4日以降、新たな感染者は発生しておらず、市内で確認された感染者15名の方も全員が退院されるなど、市内の感染状況は徐々に落ち着きを見せているところであります。
 このような状況を踏まえ、感染防止対策に万全を期した上で、本日から、小・中学校や市の公共施設等を段階的に再開するとともに、保育所、幼稚園、放課後児童クラブにつきましても本日から原則開園としたところであります。
 新型コロナウイルスとの闘いは、長期戦になることが見込まれ、今後再び感染が拡大する可能性も十分にありますので、引き続き、感染防止対策の徹底に、ご理解ご協力をお願いいたします。
 
さて、本日の案件は、
・「新型コロナウイルスに負けない市民活動」の支援について
・新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う旅館業等の支援案について
の2件であります。

 はじめに「『新型コロナウイルスに負けない市民活動』の支援について」であります。
 本市におきましては、まち・未来創造支援事業により、市民活動団体やNPO、まちづくり団体等が行う、地域の課題解決等の市民公益活動に対して、支援を行っているところでありますが、今般の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、地域において新たな課題が生じていることから、これらの課題を市民の皆様とともに解決していくため、補助対象事業に、新たに、新型コロナウイルス対策支援事業を設け、感染拡大防止のため、極力人との接触を避けた取り組みや、遠距離の移動を伴わない取り組みなどの「新型コロナウイルスに負けない市民活動」に対して、支援を行うことといたしました。
 想定される事例といたしましては、手作りマスクの作製・配布などの感染防止の取り組みや、高齢者等の要援護者の買い物、テイクアウト等の配送を支援するなどの地域支え合いの取り組み、家庭でできるストレッチの動画等を配信する体力低下防止の取り組み、絵本読み聞かせを動画配信するなどの、空き時間を有効活用する取り組みなどであります。 
 対象となる団体といたしましては、3人以上で構成された、公益的活動をする市民活動団体であり、補助率は5分の4以内、補助限度額は50万円であります。
 市といたしましては、これらの活動を契機として、市民公益活動のさらなる促進を図ってまいりたいと考えております。
 つきましては、本日から、本事業の募集を開始することといたしましたので、市民公益活動を行う各団体等の皆様におかれましては、ぜひ本事業を活用していただき、感染拡大防止や自粛による不活発化防止などの新型コロナウイルスに負けない市民活動に、積極的に取り組んでくださるようお願いいたします。
 
 次に「新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う旅館業等の支援案について」であります。
 本市におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、本市にとって重要な産業である観光業、特に旅館等を営まれている事業者は大きな影響を受けております。
 また、旅館業等では大部分の不動産を自己所有しているため、市独自の緊急経済対策の一つである店舗等維持支援金の対象外となってしまうほか、宿泊者数が激減している中で、光熱水費等の固定経費の負担も大きく、事業を継続していくことが厳しい状況にあります。
 そのため、新型コロナウイルス感染症収束後におきましても本市観光の回復に向けまして、市内で旅館業等の事業を継続していただく必要があることから、今般、追加の経済対策として、支援案を取りまとめいたしましたので、その概要について説明をさせていただきます。
 まず、対象となる事業者といたしましては、いわき市旅館ホテル業連絡協議会に属する事業者であるなどの条件を満たす事業者となっております。
 また、対象条件といたしましては、現時点では、本年3月から5月のいずれか1カ月の売上高が前年同月に比べて50パーセント以上減少している事業者などを想定しております。
 具体的な支援の内容につきましては、支援金の給付を考えており、その金額につきましては、宿泊定員に応じて、30万円から60万円とする予定であります。
 今後、議会へ本支援策について補正予算案を提出いたしまして、成立後、速やかに実施してまいりたいと考えております。
 さらに、本日、報道機関の皆様に参考といたしまして、市が運営を支援しております一般社団法人いわき観光まちづくりビューローが実施いたします「いわきのお宿を応援!『いわきのお宿にエール』プロジェクト」の資料を配布させていただきました。
 本事業は6月中旬から、クラウドファンディングを活用し、宿泊施設事業者に対する寄附を募り、その返礼品としてプレミアム付き宿泊施設利用券、「いわきのお宿にエール券」を送るといった取り組みであり、市としても協力させていただくこととしたところであります。
市といたしましては、これらの取り組みなどを通じて、本市の観光業を支援してまいりたいと考えております。
 最後に、市といたしましては、本日ご紹介いたしました市民活動や旅館業等に対する支援策のほか、緊急経済対策として、国、県の対策にも呼応しながら、様々な支援策をご用意させていただいております。
 市民の皆様、事業者、団体等の皆様におかれましては、ぜひ、これら諸施策をご活用いただき、共に支え合いながら、地域一丸となって、
 この難局を乗り越えてまいりたいと考えておりますので、皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

 

  

 事務担当

「新型コロナウイルスに負けない市民活動」の支援について

  • 地域振興課   電話 0246-22-7414

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う旅館業等の支援案について

  • 観光事業課 電話 0246-22-7477

 

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