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臨時市長記者会見(令和2年5月15日)での市長コメント等について

問い合わせ番号:15895-2041-1013 更新日:2020年5月18日

臨時市長記者会見

発表内容

20200515 

 

日時

令和2年5月15日(金曜日) 午後6時から

場所

災害対策本部会議室

案件

  1. 新型コロナウイルス感染症軽症者等を受け入れる宿泊療養施設におけるいわき市の体制について
  2. いわき市新型コロナウイルス感染防止一斉行動「第2ステージ」に係る小中学校等及び市の公共施設等の再開について

 

記者会見動画

 

市長コメント

 会見に先立ちまして、医師や看護師、病院スタッフの皆様、そして、感染症対策に携わる保健所や臨床検査技師の方々など、新型コロナウイルス感染症との闘いの最前線で、懸命にご努力いただいている関係者の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。
 また、緊急事態宣言の期間中、私たちの生活を支えるため、事業継続されている皆様方、そして、不要不急の外出自粛や事業活動の自粛など、一斉行動の実施にご協力いただいております市民の皆様、事業者等の皆様に対しまして、心から御礼を申し上げます。
 本市におきましては、今月4日以降、本日まで、市内では新たな感染者は発生しておらず、一斉行動「第2ステージ」の取り組みを進めることができておりますことは、ひとえに、皆様一人一人のご協力の賜物であると深く感謝申し上げます。

さて、本日の案件は、

  • 新型コロナウイルス感染症軽症者等を受け入れる宿泊療養施設におけるいわき市の体制について
  • いわき市新型コロナウイルス感染防止一斉行動「第2ステージ」に係る小中学校等及び市の公共施設等の再開について

であります。

 はじめに「新型コロナウイルス感染症軽症者等を受け入れる宿泊療養施設におけるいわき市の体制について」であります。
 本件につきましては、昨日、情報提供させていただいたところではありますが、改めて私からご説明させていただきます。
 国におきましては、全国的な新型コロナウイルスの感染減少を踏まえ、昨日、福島県を含む39県において緊急事態宣言を解除したところでありますが、新型コロナウイルス感染症への警戒は、当面継続していかなければなりません。
 本市におきましては、これまで、新型コロナウイルスに感染された方が15名確認されており、そのうち、12名が退院し、現在、3名の方が入院中となっております。
 今月4日以降は、本市での感染者は発生しておらず、また、福島県全体としても、感染者の発生が減少傾向にありますが、今後、第2、第3の感染の波が発生した場合に、感染者を受け入れる病床が不足することが懸念されます。
 そのような中、感染者の急増に伴う医療崩壊を防ぐとともに、市民の皆様に安心感を持っていただくため、軽症の方々を受け入れる宿泊療養施設を確保し、限りある病床を重症者等に充て、適切な医療を提供することが必要であることから、福島県におきましては、新型コロナウイルスへの感染により入院している方のうち、入院治療の必要がない軽症者や無症状の方を受け入れる宿泊療養施設を来週18日の月曜日から、本市に開所することとなりました。
 このような宿泊療養施設の開所は、県内では福島市に次いで2箇所目となります。
 本施設の運営に当たりましては、医療関係者の皆様に、多大なるご協力をいただいており、本日は、医師の確保にご尽力いただきました一般社団法人いわき市病院協議会理事長の髙萩周作様と、看護師の確保にご尽力いただきました看護師の薄井公子様にもご出席いただいております。
 この場をお借りしまして、改めてお礼申し上げたいと存じます。
 また、市職員につきましても、入所者の生活支援を担当するスタッフとして、本施設の運営に協力してまいります。
 今後におきましても、市といたしましては、本市の医療関係者の皆様と連携しながら、医療崩壊の防止や、医療従事者の負担の軽減に努めてまいります。

 次に「いわき市新型コロナウイルス感染防止一斉行動『第2ステージ』に係る小中学校等及び市の公共施設等の再開について」であります。
 本市におきましては、4月19日以降、感染経路が明らかな感染3例以外の新たな感染は確認されておらず、新規感染者数は限定的となっていたことから、今月7日から31日までの25日間につきましては、感染防止一斉行動の「第2ステージ」と位置付け、市民の皆様には基本的な感染防止対策を、事業者の皆様へも在宅勤務やテレワーク等の取り組みをお願いするとともに、小中学校等の社会的に必要性の高い活動などの制限を一部緩和し、社会経済活動との両立を目指した、持続可能な一斉行動に取り組んでいるところです。
 そのような中、本市におきましては、今月4日以降、現在まで、新たな感染者が発生していないことから、感染防止対策に万全を期した上で、小中学校等及び市の公共施設等を段階的に再開することといたしますので、お知らせいたします。
 まず、小中学校につきましては、来週の21日から31日までの間は、分散登校等による段階的な学校再開の時期とし、3密を避ける学校運営、校内の消毒、マスク着用、検温等を徹底するとともに、例えば、1学級が2教室を使用しての授業を行うなど、各学校、地域の実態に応じた対応といたします。
 6月1日以降につきましては、一斉登校を開始することとし、臨時休業に対する振替につきましては、夏季および冬季休業中に授業日を設けるとともに、土曜授業を実施するなどの対応を行う予定であります。
 次に、幼稚園や保育所、放課後児童クラブにつきましては、来週の21日から31日までの間は、原則開園としますが、登園自粛が可能な家庭に対しましては、協力を要請することとし、6月1日以降は通常通りの開園といたします。
 さらに、市の公共施設等につきましては、3密を防ぐ工夫や利用前の検温、換気消毒の徹底等、感染拡大を防止する対策を講じた上で、来週の21日に再開する市立美術館、図書館などの52施設をはじめとして、順次再開してまいります。
 最後になりますが、今後も、市といたしましては、国・県や関係団体等と連携を密にしながら、市民の皆様の命と健康、生活の安全・安心の確保を図るとともに、新型コロナウイルスに負けない社会経済活動の再開に向けまして、万全を尽くして参りますので、市民の皆様、事業所の皆様には、引き続き、小まめな手洗いや咳エチケットの励行、外出時のマスク着用、人と人との距離の確保、密閉、密集、密接の3つの密を避けていただくなど、感染防止対策の徹底に、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

 事務担当

  • 地域医療課
    電話番号:0246-27-8572
     
  •  いわき市新型コロナウイルス感染症対策本部事務局
     電話番号:0246-27-8555

 

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