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トップページ > 福祉・こども > 新型コロナウイルス関連情報 > 市長メッセージ >市長メッセージ~新型コロナウイルス感染症に係るいわき市の医療体制の強化について~(5月18日)

市長メッセージ(令和2年5月18日)

問い合わせ番号:15893-6232-8161 更新日:2020年5月19日

市長メッセージ~新型コロナウイルス感染症に係るいわき市の医療体制の強化について~(5月18日)(いわき市公式YouTube)

20200518


 新型コロナウイルス感染症に関わるいわき市の医療体制について、お話をさせていただきます。 

 メッセージ内容

 新型コロナウイルス感染症との闘いに、昼夜を問わず最前線で活躍をされております医療従事者の皆様をはじめ、私たちの日常の生活を支えていただいている皆様方、そして、「いわき市新型コロナウイルス感染症防止一斉行動」の実施により、様々な御協力をいただいております市民の皆様、事業者の皆様に対しまして、心から敬意と感謝を申し上げます。
 さて、今回は、市民の皆様へ、新型コロナウイルス感染症に関わるいわき市の医療体制について、お話をさせていただきます。
 本日、いわき市内におきまして、新型コロナウイルスへの感染により入院している患者のうち、入院治療を必要としない軽症者や無症状の方を受け入れる宿泊療養施設が開設されました。
 本施設は、3月7日に福島県で初の感染症患者がいわき市内において確認され、その後、4月には、県内2例目となるクラスターが発生し感染者が急増いたしました。いわき市といたしましては、地域の医療崩壊を招かないために、福島県に対し、必要不可欠である宿泊型の療養施設の設置を強く要望してまいりました。
 そのような中、福島市に次いで県内2か所目となる宿泊療養施設が本市に開所することとなった訳でありますが、困難と思われた施設の開設が実現できましたことは、福島県をはじめ、いわき市病院協議会、旧総合磐城共立病院を退職された看護師等の皆様方の特段のご尽力のおかげであり、改めて御礼申し上げます。
 市といたしましても、本施設の運営に全面的に協力してまいる所存であり、本日は、スタッフとして入所者の生活支援を担当する市職員を激励してまいりました。
 現在は、新規感染者数が限定的となり、感染拡大のピークを過ぎて小康状態となったものの、今後、第2・第3の感染拡大の波が押し寄せてくる可能性があるものと考えております。
 これまで、医療崩壊を招かないために医療体制の強化に取り組んできたいわき市では、いわき市医師会、いわき市薬剤師会の協力をいただき、4月28日に発熱外来をいわき市休日夜間急病診療所に開設することができました。また、PCRの検査体制につきましても、市保健所で10人分、民間事業所で50人分、県の衛生研究所で48人分の、1日最大約100人分の検査が可能となっております。
 今後、新たに感染者が確認された場合、感染症指定医療機関の市内病床21床に加え、さらに軽症者や無症状の方に入っていただく宿泊療養施設の部屋数100室を確保できましたことは、市民の皆様の安全・安心につながるものと考えております。
 なお、そのような中にあっても、市民の皆様には、引き続き、感染予防への高い意識をお持ちいただき、身体的な距離の確保やマスクの着用、手洗いなど基本的な感染対策をとっていただくとともに、長丁場となる新型コロナウイルス感染症との闘いに備えた、新たな生活様式を、市民の皆様一人一人が日常生活の中で心掛けていただきますようお願いいたします。
 いわき市は、今後におきましても、市民の皆様の命と健康を守ることを第一に、引き続き、感染拡大防止の対策や経済・雇用対策等にしっかりと取り組んでまいりますので、何とぞ御理解と御協力をお願い申し上げます。

 

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