“水のことわざ”考えよう！　６

第6弾　（すいどういわき第49号より）

Q1

英語で“Even Homer sometimes nods”（ホーマでさえ時には居眠りをする）ということわざがありますが、これと同じ意味で「水」を使うことわざがあります。それは何でしょうか？「弘法にも筆の誤り」や「猿も木から落ちる」も同じ意味ですよ。

Q2

「山紫水明（さんしすいめい）」ということわざがありますが、その意味は次のどれでしょうか？

1. 山は紫にかすみ川は澄みきっているという、美しい風景のこと
2. 記憶の中の故郷は、山は紫にかすみ川もキラキラと輝きいつまでも美しいことから、郷愁のこと 
3. 山にある木の実と澄んだおいしい水があれば人は生きられることから、質素な生活のこと 

Q3

その土地の環境や組織に馴染めないことを何と言うでしょうか？

Q4

4コマからの出題だよ♪♪

 

• 第6弾の答えはこちらだよ