メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ
イメージ

トップページ > 福祉・こども > 地域包括ケア(介護予防等) >いわき市介護予防事業 短期集中予防サービスモデル事業

トップページ > 福祉・こども > 地域包括ケア(介護予防等) > 介護予防 >いわき市介護予防事業 短期集中予防サービスモデル事業

いわき市介護予防事業 短期集中予防サービスモデル事業について

問い合わせ番号:14791-7467-8206 更新日:2016年12月8日

 平成26年6月の介護保険法改正により、市町村が独自に実施する「介護予防・日常生活支援総合事業」の実施にむけた事業効果検証のため、試行的サービスとして「短期集中予防サービスモデル事業」を実施しています。

1 事業の概要

(1)各個人の体力レベル、ニーズに合わせたプログラム

 高齢者の体力は個人差が大きく、基本チェックリストによるスクリーニングを実施しても、その状態像は様々です。さらに、生活環境も異なることで、個人のニーズ(日常生活における課題)や事業参加への意欲も異なります。

 本事業では、生活機能(日常生活動作)が低下している高齢者に対し、専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、歯科衛生士、保健師)及び専門職の指導を受けたスタッフ(体育指導員・機能訓練指導員・生活相談員)等が、集中的に介入し支援することで、高齢者の生活機能を改善・向上させ、日常生活において「できる」ことを増やし自信を取り戻すこと。また、高齢者のセルフケア能力を高める働きかけを行うことで、事業終了後も継続して介護予防に取り組めることを目指します。

(2)運動、口腔ケア、栄養・食生活改善による複合プログラム

         

 地域で暮らす高齢者が、より快適な暮らしを継続するためには、筋力の強化、関節の可動域の維持・拡大のみならず、日常生活動作(掃除機がかけられる・洗濯物を干せる・ゴミを自宅から集積所まで出すことができる等)の改善、日々の食事を美味しく「食べられる」ことや、楽しく「おしゃべり」ができることは、とても大切なことと考えます。そのため、運動プログラムをベースとしながら、口腔ケア、栄養・食生活改善プログラムを盛り込んだ複合的な介護予防プログラムとします。

(3)個別課題に対応するための、栄養・食生活改善プログラム

 特に栄養・食生活改善プログラムについては、参加者本人のみならず、日々の食事を用意する(調理する・購入する・手配する)家族等支援者と現状の課題を共有し、改善に向けた支援を行うことが重要になることから、家族等支援者等の同伴による指導も可能とします。

(4)終了時の「できる」をつなぐ

 本事業では、様々な要因により日常生活動作が思うように出来ない方や出来にくくなった方の個別課題を専門職の支援と本人のがんばりにより解決し、「できる」ことを増やして自信を取り戻すことや上手に対応するための「工夫」を学び、生活環境の改善も行いながら、より快適な生活に結びつけることを目指します。

 また、終了後は事業参加者による自主サークル化のほか、地域で自主的な活動をするサークルやサロン活動の紹介や誘導により「運動の継続」や、趣味活動や地域活動に参加することによる「楽しみや生きがいづくり」へつなぎます。

2 事業の対象者

 今回は試行的取り組みとするため、基本チェックリストにより現行二次予防事業対象と認められた方のうち、地域包括支援センターの介護予防ケアマネジメントの結果、本事業での支援が適当と判断され本人の了承を得ることができた方20人を対象とします。

3 モデル事業の評価

 終了時において、地域包括支援センター等が基本チェックリストを実施し、参加者の状態の変化を確認するほか、各分野別に事前・事後のアセスメントを行い、参加者の機能が参加前後でどのように向上したか分析、評価を行うこととします。

 さらに、参加中は、2回程度のモニタリングを行い、医師、保健師、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、管理栄養士、歯科衛生士、地域包括支援センター、保険者等で構成する「介護予防マネジメント支援会議」において、プログラム提供内容への助言、参加者の状態のみきわめ、終了時のマネジメントを行います。

 また、事業提供者においては、評価結果や介護予防ケアマネジメント支援会議の助言を随時プログラム内容に反映し、より効果的なプログラムを構築していくこととします。

    

 ※介護予防ケアマネジメント支援会議概要については、こちら(125KB)(PDF文書)

 ※介護予防ケアマネジメント支援会議委員名簿については、こちら(86KB)(PDF文書)

4 実施方法

(1)実施会場

 本格実施時の提供者を想定し、理学療法士、作業療法士等リハビリ専門職を有する事業所のほか、機能訓練指導員を配置する介護予防通所事業所より機能訓練に特化したサービスを短時間で提供する事業所と、入浴・食事提供のある事業所を複数の圏域より選定します。

【介護予防通所リハ事業所】

 ・介護老人保健施設ガーデニア(勿来)

 ・クリニックかしま(小名浜)

【介護予防通所介護事業所】

 ・スパガーデン松が台(常磐)

 ・レッツ倶楽部いわき郷ヶ丘(平)

 (2)定員  20名 (各事業所5名)

(3)参加費

 今回は、試行的実施のため自己負担は無料。 

5 実施内容

  短期集中予防サービスモデル事業の流れとポイント

 

  ※短期集中予防サービス実施内容は、こちら(138KB)(PDF文書)

6 今後のスケジュール

日程

実施内容

10月26日(水)

1回介護予防ケアマネジメント支援会議

10月31日(月)

口腔・栄養実施担当者説明会

11月~

短期集中予防サービスモデル事業提供開始

12月19日(月)

2回介護予防ケアマネジメント支援会議

1月下旬

3回介護予防ケアマネジメント支援会議

2月中旬

短期集中予防サービスモデル事業検証

平成29年度

本格導入予定

 

お問い合わせ

保健福祉部 地域包括ケア推進課
電話番号:0246-22-1202
ファクス番号:0246-22-1289

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?