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「なりすまし詐欺」の被害にあわないようにご注意ください!

更新日:2016年7月29日

  現在、いわき市内において、なりすまし詐欺の被害が増えてきていますので、十分に気を付けてください。

【相談事例】 

 (1) 「息子」を名乗る男からの電話

  70歳代男性宅に、息子を名乗る男から「風邪をひいて声が変わった。友達と株に手を出し、1,000万円の負債がある。100万円でも200万円でもいいから、用意して欲しい。」と電話があった。男性は息子に連絡し、なりすまし事件として判明。翌日息子を名乗る男が再び電話してきたが、男性は被害にあわずに済んだ。

 (2) 「孫」を名乗る男からの電話

  80歳代無職女性宅に孫を名乗る男から「おばあちゃん、いま上司と出張に来ていたが、携帯電話と500万円の小切手が入っているバッグをなくした。上司の母親が300万円を用意してくれるので、あと200万円必要だ。」という電話があった。女性は、男の話しを信じ、同日夕方に自宅近くで、20歳代の男に現金200万を手渡した。翌日に孫と連絡を取ったところ、そうした事実はないことが判明した。

【被害に遭わないために】

1.まず、家族に相談しましょう。

 お金を振り込む前、渡す前に、まず家族に相談しましょう。家族のいない方は、警察か消費生活センターに相談してください。

 電話がかかってきた時は、冷静な対処ができなくなっている場合がありますので、家族の方などに電話の内容を話して、かかってきた電話の内容が詐欺かどうか判断してもらうことが必要です。

 家族の名前を名乗り、「携帯電話の番号が変わった」、「住所を教えて欲しい」や「お金を振り込んで欲しい」など不審な電話がかかってきた場合、電話を一旦切り、自分の知っている家族の電話番号にかけ直して確認しましょう。

2.あわててお金をふりこまない。お金を渡さない。

 警察官や国、県、市町村職員が、自宅を訪問して、現金、預貯金通帳やキャッシュカード、クレジットカードを預かることは一切ありません。

 また、銀行の職員などが、自宅を訪問してキャッシュカードを預かることや預貯金口座の暗証番号を聞き出すこともありません。

 加害者は金融機関の閉店間際に電話して、「すぐに欲しい」などと言い、消費者を慌てさせるなど、様々な手口で金銭をだましとろうとします。

 スーパーやコンビニエンスストアなどに設置しているATMに行くように指示し、お金を振り込ませる行為は、詐欺の手口の可能性が高いです。

 最近は、別人になりすました加害者に直接現金を渡してしまうケースが増えていますので、注意してください。

3.留守番電話の活用

 常時「留守番電話」にセットしておき、電話がかかってきてもとりあえず「留守番電話」で受けましょう。身内の方と「合言葉」を決め、相手が確認できたら受話器を取りましょう。

4.ナンバーディスプレイ機能の活用 

  電話をかけてきた相手の電話番号が表示されるナンバーディスプレイサービスです。別途の契約が必要ですが、詳しくはお近くの電話会社で確認してください。

5.不審な電話や不審者の訪問があった場合、最寄りの警察署や消費生活センターに相談を!

 話の内容や要求に疑いをもった場合や不審者の訪問があった場合は、最寄りの警察署や消費生活センターに相談してください。

〇 振り込め詐欺に関する警察署の電話番号

  • いわき中央警察署 電話番号:0246-26-2121
  • いわき東警察署 電話番号:0246-54-1111
  • いわき南警察署 電話番号:0246-63-2141

 

お問い合わせ

市民協働部 消費生活センター
電話番号:0246-22-7021(直通) 0246-22-0999(相談専用)
ファクス番号:0246-22-0985

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