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(水道局)指名競争入札における工事費内訳明細書の提出について(平成27年3月20日)

更新日:2016年2月8日

指名競争入札における工事費内訳明細書の提出について

平成26年6月4日に公布された「建設業法等の一部を改正する法律」(平成26年法律第55号)により、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」(平成12年法律第127号)が改正され、ダンピング受注の防止等のための措置として、建設業者は、公共工事の入札に係る申込みの際に、その金額にかかわらず、入札金額の内訳を記載した書類を提出するものとされました。
ついては、水道局におきましても、一般競争入札により契約する案件に加え、指名競争入札により契約するすべての案件を対象として、入札時において、入札参加者から工事費内訳明細書(以下「内訳書」という。)の提出を求めることといたします。
指名競争入札における内訳書の作成に当たりましては、次の事項に留意してください。なお、一般競争入札における内訳書の取扱いについて、変更はありません。

1.内訳書の提出が必要な工事

指名競争入札により実施される建設工事のうち、平成27年4月1日以降に指名通知を行う案件から適用されます。

2.内訳書の記入

  1. 内訳書の様式は、工事毎に、指名通知書と併せて配付しますので、そちらを使用してください。
    提供する様式においては、工事名、工事場所等の基本事項について記載済です。「商号又は名称」及び「金額」を記入してください。
  2. 直接工事費については、工種ごとの金額も記入してください。この際、工種ごとの詳細な内訳が必要となる場合がありますので、十分に注意してください。
  3. 直接工事費の基本的な工種は記載してありますが、これに分類できない工種がある場合には、必要に応じて行を追加して記入してください。
    ただし、基本的な工種が記載してある行の削除については、行わないでください。
  4. 内訳書に記入漏れや計算の間違い等があった場合については、内訳書の不備となり、入札心得(工事用)の規定により無効な入札となりますので、十分に注意してください。

内訳書の不備の例

  • 各工種の合計金額が「直接工事費」の金額と一致しない。
  • 指定された記入欄に空欄がある。

3.入札書の作成にかかる留意事項

入札書に記載する入札金額については、内訳書に記入した「工事費 計」の金額となります。
積算された金額には端数が生じる場合があることから、入札書へ記載する際に1万円未満の端数処理(1円から千円の位における切上げ又は切下げ)を行うことは、認められます(具体的な例は、別紙のとおり)。ただし、この端数処理以外の理由により入札金額と内訳書に記入した「工事費 計」の金額が一致しない場合は、無効な入札となりますので、十分に注意してください。

4.契約締結後における詳細な内訳書の提出

落札者となった方は、契約締結後において、いわき市水道局契約規程第30条第1項及びいわき市水道局工事請負契約約款第3条の規定に基づき、改めて内訳書を提出する必要があります。

5.再度の入札における内訳書の取扱い

初度の入札の結果、落札者が決定せず、直ちに再度の入札を実施した場合の内訳書の取扱いについては、次のとおりとなります。

  1. 再度の入札においては、内訳書の提出は求めない。
  2. 再度の入札により落札者が決定した場合において、契約締結後に提出する内訳書については、落札した入札金額に応じた内訳書を提出するものとする。

内訳書の記入例等につきましては、別紙「工事費内訳明細書の作成に係る留意事項(指名競争入札)」を参照してください。

お問い合わせ

水道局 総務課
電話番号:0246-22-9312
ファクス番号:0246-21-4644

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