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ノロウイルスによる食中毒に注意しましょう!

更新日:2016年3月3日

ノロウイルスによる食中毒の予防について

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。

ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することがあります。

ノロウイルスについてはワクチンがなく、また、治療は輸液などの対症療法に限られます。

従って、皆様の周りの方々と一緒に、次の予防対策を徹底しましょう。

主な予防対策

  1. 患者のふん便や吐ぶつには大量のウイルスが排出されるので、
    1. 食事の前やトイレの後などには、必ず手を洗いましょう。
    2. 下痢やおう吐の症状がある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。
    3. 胃腸炎患者に接する方は、患者のふん便や吐ぶつを適切に処理し、感染を広げないようにしましょう。
  2. 特に、子どもやお年寄りなどの抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱して食べましょう。また、調理器具等は、使用後に洗浄、殺菌しましょう。
  3. ノロウイルスの失活化には、消毒用アルコールや逆性石けんはあまり効果がありませんので、調理器具類の消毒には、次亜塩素酸ナトリウム(注)を活用しましょう。
    (注)塩素系の漂白剤(使用にあたっては、「使用上の注意」を確認しましょう。)

詳しい予防方法については、次のページを参考にしてください。

お問い合わせ

保健福祉部 保健所 生活衛生課 食品衛生係
電話番号:0246-27-8593
ファクス番号:0246-27-8600

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